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潮紗理菜さんの「ふたりの間。〜いつのまにかそこに〜」

日向坂46

2023年11月30日の潮紗理菜さんのブログ

潮紗理菜さんの「ふたりの間。〜いつのまにかそこに〜」

本日次のブログは潮紗理菜さんです。



ふたりの間。〜いつのまにかそこに〜

https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/53659?ima=0000&cd=member

ブログの概要

こんばんは。

本日発売の『BUBKA1月号』の表紙を

しほりんとくみと3人でつとめさせていただきました。

オフショットを。


instagram(@ushiosarina8_8)の方にもオフショット載せたのでぜひそちらもみてね〜‼︎

この日はね、とにかく自由だったな〜。

もう、そのままで!自由に!好きなように!

それでいいんだよ!っていう優しい空気が流れていました。

逆に少し撮影スイッチみたいなもの。(スイッチだなんて一丁前すぎるか….笑いや、そんなすごいものでもなんでもないのですが、その….撮るよ!ハイチーズ!のあとの瞬間の時みたいな!そんなことです!笑)…伝わりますでしょうか…

ハイチーズと言われた時の自分をスイッチオンとしたとして、そのスイッチが少しでも入ると、

いや、話してていいからね!みたいな。

逆にそう言われるような、そんな中での撮影だったので、

私が原っぱの中で『なんか三人四脚とかやりたくなるー!』ってぼそっと呟いた時には、

カメラマンさんが

メイクさんにヘアゴムとかありますか?と聞きにいってくださってまさかのヘアゴムで三人四脚することになったり!!笑

まさか撮影でそんなことになると思わないから、

独り言のような気持ちで発してしまったのが、大迷惑になってしまったのではないかなと申し訳なく思うほどに。

自然体な私たち3人を撮影していただきました。

表紙をみていただきますと、それが伝わるかと思います☺️

真面目なお話も?語り合ったー

お手にとっていただけたら嬉しいです!

(ひよたんのなっちょにかまちょ。はこれからもずっとぜひそのままでいてほしいな?♡)

この3人。パッとみた時の第一印象の中に

意外。と頭に浮かぶ方どれくらいいらっしゃるかな…?

実は私たちは『不協和音』に収録されている特典映像の個人PVが同じグループだったんです!

この3人でした。

懐かしいな〜

たしか初めての個人PVだった気が、、



真冬の夜にノースリーブで歩くというシーンがあって、過去1番寒かったお仕事として私たち3人の中では今でも話題に出るほど、記憶に残っています。☺️

どんなに寒くてもふたりといれば笑い飛ばせるそんな存在でした。

それは今も。自分の中では恥ずかしいなと思っていたこともふたりといれば何故だが恥ずかしいより楽しいが上にくる。

なんだろう、、

こう、竜巻みたいに巻き込んでくれるのですよね。

自分の知らないこと、やってこなかったこと、苦手だなと思っていたこと、食べたことがないもの、それたちを目の前にするとやっぱり怖いし一歩下がって距離をとってしまう。

大人になるにつれてその判断も早くなってしまって、下がる距離も長くなってしまって。

もちろんそれで良かったと思うこともあるし、成長のひとつだと思う自分もいますが、

ふたりがそんな私の考えをひっくり返してくれた出来事がありました。

それもつい最近。笑

おそらく、ふたりがいなかったら一生触れることのなかったことでした。

そのもの自体ではなく、考え方やその時抱いた気持ちにね!

巻き込んでくれるの。これは私にとって絶対に必要な存在だったんだと気付きました。

その出来事をきっかけに少し振り返ったら、

きくとしにはいつもそうやって自分ひとりだったらできなかったことのきっかけをもらっていたんだなって。

そうだ!きくとしには数えきれない勇気をもらっていました。

 

ふたりがいればいつだって笑ってます。

幸せなことだ〜ほんとに。

竜巻は竜巻だけど、優しい竜巻。

絶対に絶対どんなことも強制はしないひとたちなの。

楽しいよ!みて!楽しいよー!と

自分からそこに行きたくなる楽しさを教えてくれるから、いつも自分から飛び込んでいってました。

優しいのよ。ほんとに。

休憩中のくみさん。

オフでこれです。

もう一回言いますね、これ、オフです。

本当に綺麗〜✨

くみさんみたいになりたいんだ〜‼︎

くみさんはいつも余白があるの。

くみとはグループのこと話し出すといつも日付変わってましたね。笑

くみさんの視野の広さは海くらい広い。

くみとは何かを思うタイミングや話したいタイミングが何故だが同じだったりして。

たくさん支えられてました。

くみさんだから大丈夫!と思ってしまうし、思われることも多いと思うけど、きっとそうじゃない時もあるはずだからそんな時に隣にいれたらいいなって。

くみという人間が大好きです。


載せたことあったかな、、

もうねどれを載せたか載せてないか分からなくなっちゃうの。載せてたらごめんね。

しほりんはねお人形さんみたいに可愛くて運動もできて何でもできるんだけどね、こうみえてちょっと不器用なところもあってそれがまた魅力のひとつ。☺️

自分では気付いてないからなんかもう私が悔しい笑

優しくて繊細で人の気持ちは察するのに自分のことになるとびっくりするくらいそれがどっかいっちゃうの。

自信持って欲しいな〜って思うことがたくさんあるの!心からの言葉です。届くといいな。

あと、しほりんはいつも愛を伝えてくれるのですが、それがとてもとても嬉しいです。?

この前も嬉しい言葉をくれたんだ〜

後少しめいいっぱいもらった愛を抱きしめたいです。

つくってくれたブレスレットも宝物。

同期で同い年のしほりんはやっぱり分かち合えるものがある気がしてます。

しほりんいつもありがとう。♡

自分の知らない自分に出会わせてくれていろんな楽しさを教えてくれるふたりでした。

自分にとって難しいことはいつも隣で助けてくれました。

そしてふたりの間にいると安心してのびのびと自分がそこにいれることを今になって気付きました。

いつのまにかね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

紗理菜???

引用元:潮紗理菜さんの「ふたりの間。〜いつのまにかそこに〜」