三期生リレーの「近づく初夏と波の音」

櫻坂46

2023年5月3日の三期生リレーのブログ

三期生リレーの「近づく初夏と波の音」

本日次のブログは三期生リレーです。



近づく初夏と波の音

https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/50207?ima=5116&cd=blog

ブログの概要

水曜日お疲れさまです☺️

波の音を聞くと、海に惹かれて何度も1人で足を運んだ15歳の夏の頃を思い出します。

東京都出身18歳

小田倉麗奈(おだくられいな)です。

何も考えないで歩くのが好きでした。

昔、地図を持たずに歌いながら森を突っ切って海に辿り着いたことがあります。水鉄砲片手に歩いた道は無計画で最高に楽しかったなぁ。

ゴールデンウィーク、海行きませんか?

○福岡公演

見に来てくださった方、ありがとうございます。

ステージとBuddiesのみなさんとの距離が近くて最上階の方のお顔も見えたので、指の先まで緊張しました。みなさんの熱量が伝わってとても楽しかったです。

もつ鍋をもつ帰ろ〜、もつだけにね!

鯛茶漬け食べたいっちゃ!鯛茶漬けだけにね!

福岡グルメダジャレを思いついたので、MCでどうしても言いたくなってしまいました…

クスッと笑ったよ、という方がいらっしゃれば嬉しいです〜 ¨̮

実はダジャレが好きで、メッセージアプリが始まったらたまに送りたいなと思って書き溜めています🪄

そして、関有美子さんのご卒業を見送らせていただきました。

ドレス姿が綺麗で素敵であればあるほど、今日が最後なのだ、と寂しさで胸が締め付けられました。関さんの優しさと凛とした立ち姿が憧れだったので涙が止まりませんでした。

これからも関さんにたくさんの幸せが訪れますように。

○質問コーナー

Q.小さい頃の夢は?

A.小さい頃、「命には期限がある」という事実が恐ろしくて、「永遠」になりたいと思っていました。

せめて誰かの記憶に残り続けるような人になれたらなぁ…という曖昧な夢を抱いていたのですが、変だと言われるのでみんなには隠していました笑

Q.癖はある?

A.「人間は〜」と大きな主語で言ってしまうのが癖かなと最近思っています。

Q.弱点は?

A.右左がすぐに分からないこと

「お箸を持つ手ってどっちだっけ?」と左右を聞かれる度に考えています。

「もしかして両利きだから悩むのかな?」と思って左手でお箸を持ったこともありますが、何も掴めませんでした笑

Q.小説を書いていて1番楽しかったことは?

A.辞書引きです。

今まで普通に使っていた言葉でも意味を間違えていないか、辞書を引いて確かめる作業が1番楽しかったです。

でも時々間違えちゃうんですけどね!テヘ

Q.最近欲しいものは?

A.一眼レフカメラ📸

元々写真を撮るのが好きで、3年くらい一眼レフが欲しいなと思い続けています。

カメラマンさんにオススメを聞いてみたのでそろそろ買いたいです。

みなさんのオススメも教えてください〜!

Q今まで飼っていた動物はいる?

A.お家にワンコがいます。私のことが好きみたいで、後ろを付いてきたり、一緒にお昼寝をしたり、犬語で会話したり、最高のワンコです。

あと12歳のドジョウと金魚もいます。信じられない大きさに成長しました。

Q最近買った本は?

A.『街とその不確かな壁』村上春樹さん

ほぼ外出せずに3年間かけて書き上げた長編だそうで、ゴールデンウィーク中に読もうかなと思っています。

みなさんからオススメしていただいた本もたくさんあるので楽しみます!

○BUBKAさん

Photo by 美羽

4月28日発売 BUBKA 6月号

三期生全員を特集していただきました。

是非チェックしてみてください〜

○三期生のお話

最後は中嶋優月と向井純葉と村山美羽の個人紹介です。

ゆーづは何事にも真っ直ぐで優しいです。

どんな時もみんなを笑顔にしてしまうので、多分笑いの神様に愛されているのだと思います。ゆーづは才能の塊ですね。

いとちゃんは、誰に対しても明るくて無邪気です。先輩方にも自分から話しかけられるスーパームードメーカーで本当に尊敬しています。16歳らしい甘えん坊なところもあって可愛いです。

みうはクールそうに見えますが、愛でいっぱいのあたたかい子です。三期生の写真を撮っているところを良く見ます。その時の美羽の表情が愛おしいので、カメラを買ったら残そうと思います。

私たち三期生をよろしくお願いいたします。

初めて載せる三期生ツーショットはなぎ〜

そこさく初登場の時にフロランタンを食べてくれました!嬉しい🫰🏻

明日のなぎのブログ楽しみですね〜

今回はこんな感じです。

あなたの心の一等星に💫

小田倉麗奈でした。

引用元:三期生リレーの「近づく初夏と波の音」