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小坂菜緒ちゃんの「外を歩きながら、周りの風景を見渡し、新しくなったり古くなったりする光景を目にすることに日々を感じてます。四季があるからこそ、1つの思い出が濃くなって、その時にしか感じられないものとなって存在していくのかな。」

日向坂46

2022年4月28日の小坂菜緒ちゃんのブログ

小坂菜緒ちゃんの「外を歩きながら、周りの風景を見渡し、新しくなったり古くなったりする光景を目にすることに日々を感じてます。四季があるからこそ、1つの思い出が濃くなって、その時にしか感じられないものとなって存在していくのかな。」

本日次のブログは小坂菜緒ちゃんです。



外を歩きながら、周りの風景を見渡し、新しくなったり古くなったりする光景を目にすることに日々を感じてます。四季があるからこそ、1つの思い出が濃くなって、その時にしか感じられないものとなって存在していくのかな。

https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/43754?ima=0000&cd=member

ブログの概要





こんにちは



小坂菜緒です。




IMG_1953.jpeg



最近は、暖かくなってきましたね。

花粉症も酷くなってきて、より春を感じています。


東京って、花粉ひどかったりする?

大阪にいた時は、花粉症じゃなくて、小坂母に花粉症じゃないマウントをとってたんですけど

上京してきてから、なんっかおかしいなと思いはじめ、花粉症であることを認めることにしました。

検査とかもやらなきゃな〜と思い、はや2年が経ったことをお知らせいたします。



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今回は、ずっと書けてなかったあの日のことを


330日、31日に東京ドームにて開催されましたひな誕祭

会場にお越しいただいた皆様、配信をご覧になられた皆様

一緒にここまで来てくださりありがとうございました。



そして、改めまして、ただいまです。



久しぶりのステージが東京ドームになるなんて

全ての曲に参加することはできなかったんですけど、少しでも、皆様の前に立つことができてよかったです。

頑張ってよかったな。


この2年、思い通りにいかないことも多かったですね。

私だってそうです。

けど、ここに戻って来れて、東京ドームに皆さんと一緒に来れて、本当によかったです。


推しメンタオルや、「こさかなおかえり」ってボードに書いてくださってる方が沢山いて

見る度に、目がうるうるしてしまいました。

おかげさまで、目が乾かなくて助かった。笑

皆さん、本当にありがとうございました。


上の上の方まで、ちゃんと見えてましたよ~( ¨̮ )

今回、バルーンに乗る機会が多かったので、しっかり見てました。

見てくれないか~って気を抜いてる人いたんじゃない?

タオルとか、サイリウム振ってくれたり、私のカラーにしてくれてたの見えてたよ、ありがとう。



こんなに暖かく迎えてくれる皆様が大好きです。




ひよたんも見てくれてたかな、気持ちは22人。

ちゃんとひよたんも東京ドーム立ってました。


この22人でここに来れて、本当によかったです。




久しぶりすぎて、リハーサルの時から、不安なことも怖いなって思うこともあったし

前、どんなふうに踊ってたっけ、どんな顔してステージにいたっけなと不思議な感覚にもなりました。

けど、どんな心境を抱えてても、共通して思うことは「これがアイドルだ」ってことでした。


上手くできてたかは分からないし、自信もなくて後退りしそうになったけど、背中を押して、前に前にと支えてくれるメンバーがいて。

そのおかげもあって、出る曲数も予定より増やしてみたり。

完璧だったかは分かんないけど、なんとか踏ん張ることはできたかな。


それに頼りっきりになるのは良くないって思ってるけど、少しの間、しっかり立てるようになるまで、頼ってもいいのかななんて思ったり。


そんなことを、この2日間は考えていました。



そして、最終日にはサプライズも


61日に発売となります。

7thシングル「僕なんか」を初披露させていただきました。

7thシングルに関しましては、日向坂46公式ホームページをご覧ください。

このお話は、次のブログにて書きますね。


なので、ここでは初披露したよーってことだけ、触れといて、とにかく緊張したって気持ちだけ置いておきますね。







リハーサルから本番まで、あっという間に過ぎていきました。

そう考えると、2年って時間も長かったようで短かったのかな

桜が咲いて、たった数十日で散ってしまうのと一緒で、出来事も一瞬で去ってしまうものなんですね。

また、立てるかな。


まだまだ、越えなければならない壁は多くて、全てが上手く進むとは限らないけど

日向坂46の歴史に、色々な時代や出来事が書き込まれるのが楽しみですね。

その瞬間に、自分が立ち会えるよう頑張っていきたい気持ち。




日向坂463歳おめでとう。





読んでいただきありがとうございます





小坂菜緒^._.^





ここに何書こうかなと悩んで考えてて、結構な日数が経ってた事に気が付いて、急いで書いてる。

前々から、起こりがちな光景ではあるような。


直接その場で考えて口で話すことが、少しばかり苦手になってしまって、頭が良く働かなくなってしまったのかモヤモヤとしてしまうことが多くてですね

こうやって、時間をかけて考えて書くことが、1番自分の考えを言葉にできる時なんだと、改めて感じております( .. )


最近、話してると何考えて話してたのか、分からなくなっちゃうことが多いんですけど

これ、共感していただけるんじゃないかなと思ってて。

例えば○○と思うのはなんでですか?」

って質問されるとして、それに対しての答えを話してると、何質問されたっけ、何話してるんだっけってなっちゃうの

面接とか経験されてる方は共感してもらえるんじゃないかなって思ってるんだけど

緊張してるとよりそうなる。。。


まぁ、そんな事をググッと心に感じた日々を過ごしておりました​˙ )


すぐ頭で考えて話すこと、人と話すこと、少し慣れなければいけないなと

せっかく慣れてたのに、人生ゲームでふりだしに戻された気分です…( .. )




さてとさてと、なんか楽しいことないかな~





引用元:小坂菜緒ちゃんの「外を歩きながら、周りの風景を見渡し、新しくなったり古くなったりする光景を目にすることに日々を感じてます。四季があるからこそ、1つの思い出が濃くなって、その時にしか感じられないものとなって存在していくのかな。」