影山優佳ちゃんの「かくづけみてるよん」

日向坂46

2022年1月1日の影山優佳ちゃんのブログ

影山優佳ちゃんの「かくづけみてるよん」

本日次のブログは影山優佳ちゃんです。



かくづけみてるよん

https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/42407?ima=0000&cd=member

ブログの概要

元日なわけですが、

元日ぐらいぐうぐうしていたらいいのに、

何も習得も生産もしていない自分に不安を覚えてとりあえずパソコンを開きながら階段を上り下りするなどしています。

こんちゃ!

影山優佳です!

新年あけましておめでとうございます🌅

2021年は私の人生が変わった年でした。

まず、20歳になりました。

影山優佳(20)っていう字面は何度見ても違和感満載だなあと思うのですが、

実はあと数か月で影山優佳(21)となります。

ひらがなけやき1期生になった時点で同期の何人かがすでに20歳になっていて、その時私はまだ中学生だったので、

十の位の数字が変わることも大人になるということも、すごく遠い変化であると捉えていました。

遠すぎて私は永遠の17歳なんじゃないかとまでは思っていませんが、自分が年を重ねても20歳を迎えてもその実感はわいてきませんでした。

(20歳話は現在絶賛発売中の『b.l.t.20±SWEET 2022 JANUARY』のインタビューでもお話しさせていただいておりますのでぜひっ)

そして、自分のやりたいことや夢への大きな一歩を踏み出すことができました。

映画「かぐや様は告らせたい」で出会ったすべての方の言葉や出来事は、

今の私に強く大きく影響を与える大切な思い出です。

私のような無名の新参者を優しく迎え入れてくださって、お芝居の世界の最前線で全力で取り組んでいる背中を見せてくださって、

こんなかっこいい人たちのようになりたいと強く思いました。

今年もお芝居で挑戦の機会を掴んで少しでも何か自分の糧にできたらいいなと思います🔥

そしてそんな大きな舞台を経験して一番感じたことは、

支えてくれる仲間がいること、落ち込んで愚痴のようにだらっとどんよりと話しても明るくおちゃらけて励ましてくれる仲間がいることのありがたさでした。

「様々な世界のたくさんの人が孤独に孤独と戦っている中で、私はなんて恵まれているのだろう」と、

「いつも支えてもらっている分自分が打席に立った時はグループに必ず何か持ち帰れるようになりたい」と改めて思うようになりました。

お芝居だけではなくサッカーや勉強や映画など、私には私を構成する大好きなものがたくさんあるので、

引き続き出会ったり新たに出会ったり、いろいろな面白い発信ができていければと思います。

日向坂の名を新しい世界にどんどん刻んでいくぞ~というモチベーションです😊

昨年個人的によくよく頑張ってくれたで賞でめーーちゃくちゃ褒め称えさせていただきたい!!!!!

いつもありがとう😊

2022年、日向坂46はついに東京ドームライブを迎えます。

メンバーの夢スタッフさんの夢おひさまの夢。

すべてがひとつの夢になっていたこれまでの期間はかけがえのないものだったと思います。

夢がかなう日は夢がかなった日になるのか。その先は。

そんなことをポジティブ100%で思考していきながら日々の積み重ねをみんなと一緒に楽しんでいきたいと思います!✨

おひさまのみなさま

カゲサポのみなさま

お世話になっているすべてのみなさま

本年もよろしくお願いします!☀️

ねね、成人式どうします?

それじゃまた!

see you soon...♡

影山優佳

引用元:影山優佳ちゃんの「かくづけみてるよん」