2025年9月15日の石塚瑶季さんのブログ
石塚瑶季さんの「たしかに宇宙の涯って本当にあるのかな?」
本日次のブログは石塚瑶季さんです。
たしかに宇宙の涯って本当にあるのかな?
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/65720?ima=0000&cd=member
ブログの概要
こんにちは!石塚瑶季です🐱
先日15枚目シングルカップリング楽曲
「言葉の限界」のMVが公開されました!今シングルを持って
ご卒業される河田陽菜さんの
センター楽曲です✨少しノスタルジックな雰囲気で
ストーリー性のある本当に素敵なMVです
初めて観た時は涙が出ました私は陽菜さんとみっちゃんと一緒に
田舎道を自転車で走りました🚲
いつぶりかの自転車!!
撮影中も3人で
“今日は自転車で東京まで戻るぞー!”とか
ふざけながら、すごく楽しかったですあとは、夕暮れ時の屋上で
肩を組んだりしながらみんなで歌った時、
陽菜さんの背中を見ながら
寂しいなぁという気持ちを抱きつつも
日向坂に居られて幸せだなぁと噛み締めましたMVで特に好きなシーンが
2:34~の所です
MVの世界観と、今の現実が
リンクしてて、、涙ポイントですhttps://youtu.be/6jXgxpBBImA?si=s2K3h84dtWSsrtX9
いつもふわふわのほほんとしていて
居てくれるだけでその場が明るくなるというかほんとうにそのお人柄が唯一無二というか、なろうと思ってなれるものではない魅力をたくさん持っている陽菜さん。私は陽菜さんの癖のないダンスが凄く好きで
リハ映像では陽菜さんのダンスをみて、
研究してます。これ今初めて言いましたアイドルって、毎日が違う職業みたいに
レッスンをしたり、ラジオをしたり、収録をしたり、ライブをしたり、撮影をしたり、、
毎日ほんとうに目まぐるしくて。
それでも陽菜さんはどんな時でも
感情がブレる事なく“アイドル”で居続ける
姿勢をみせてくださいました。それって簡単なことじゃないから
すごく、すごく尊敬しています。「ガラス窓が汚れてる」「You're in my way」みたいにクールな陽菜さんも、「ドレミソラシド」「43年待ちのコロッケ」みたいに爽やかでTHEアイドルって曲も、「言葉の限界」のように少し切なくて落ち着いた曲も、どんな曲もモノにしてしまう陽菜さん、超超めーーっちゃ強者です!
私たち後輩にかっこいい姿、
たくさん見せてくださいました。今のリハ期間もすごく楽しいです!
ついちょっかいをかけたくなります。笑
私の事を世界で1人、「たまごろう」と
呼んでくださる人です。ちょっと、照れくさくて
中々普段言わないことをたくさん書いたので
リハで会うのがちょっと恥ずかしいです。たくさん、一緒に思い出作りたいです
大好きです、ひなごろうさん🐣
それでは
また更新します瑶季
Instagram ishizukatamaki_official
#210